この記事ではLMG(ライトマシンガン)(スピットファイア・ディヴォーション・Lスター)のキルタイム(TTK: Time To Kill)を紹介します。鉄壁や小柄などのパッシブパークでダメージが異なるため、それぞれ別々に紹介します。なお、すべて胴体にあてた時のダメージで計算しています。
ディヴォーションは撃ち始め連射が遅く、だんだんと速くなっていくため、撃ち始めからのキルタイムと、最高速になってからのキルタイムを分けて掲載しています。さらに、ターボチャージャを使用すると連射速度の加速が上がるためそれも分けて掲載しています。
(ダメージはゲーム内でダメージを与えたときに表示される値を使用しています。小数点以下は無視されているとして計算していますが、もし新たな情報が入れば更新します。)
目次
- 1. 対通常レジェンド (ブラッドハウンド・バンガロール・ミラージュ・オクタン・クリプト)
- 2. 対小柄レジェンド (ライフライン・レイス・パスファインダー・ワットソン)
- 3. 対鉄壁レジェンド (ジブラルタル・コースティック)
- まとめ
1. 対通常レジェンド (ブラッドハウンド・バンガロール・ミラージュ・オクタン・クリプト)
キルタイム(TTK: Time To Kill)はアーマーごとに次のようになっています。基本的には強い順に「ディヴォーション(最高速)>Lスター>ディヴォーション(ターボ)>スピットファイア>ディヴォーション」となっています。
キルタイム(TTK: Time To Kill)はアーマーごとに次のようになっています。
(相手を倒すまでの時間なので値が小さいほうが強い。1発で倒せる場合のキルタイムは0。)
2. 対小柄レジェンド (ライフライン・レイス・パスファインダー・ワットソン)
キルタイム(TTK: Time To Kill)はアーマーごとに次のようになっています。基本的には強い順に「ディヴォーション(最高速)=Lスター>ディヴォーション(ターボ)>スピットファイア>ディヴォーション」となっています。ディヴォーション(最高速)とLスターはほぼ同じて言ってよいでしょう。
3. 対鉄壁レジェンド (ジブラルタル・コースティック)
キルタイム(TTK: Time To Kill)はアーマーごとに次のようになっています。基本的には強い順に「ディヴォーション(最高速)>Lスター>ディヴォーション(ターボ)>スピットファイア>ディヴォーション」となっています。
まとめ
基本的に「ディヴォーション(最高速)>Lスター>ディヴォーション(ターボ)>スピットファイア>ディヴォーション」となっており、キルタイムはスピットファイアよりターボチャージャをつけてディヴォーションの方が速いですが、マガジン弾数x1発の威力はスピットファイアの方が大きいため、それぞれ一長一短があるといえます。
Lスターはキルタイムは驚異的(R-99より速い)ですが、22発でオーバーヒートしてしまうことや弾速の遅さなどの問題点もあり、ケアパッケージからピックするか悩むところです。
本掲載内容は私個人が調査したものであり、誤りが含まれる可能性があります。